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鳥羽歳時記九月「秋風月」

鳥羽歳時記九月「秋風月」    平成二十九年八月十六日

~季節を感じるおもてなし~

旧暦八月は仲秋。月見月、秋風月、木染月、紅染月、萩月、燕去月、雁来月と異称の多い月。空には鰯雲が広がり、トンボが飛びかい、夜には「虫すだく」となる。秋澄む季節。大陸から来る移動性高気圧によって、上空の空気が降りてきて空が澄み、眼に入るものや耳に入るものがはっきりとする。清秋。水澄む、空澄む。秋風も白のイメージと重ねて「色なき風」という。「暑さ寒さも彼岸まで」の秋分を迎える。この日を中日とした七日間は、仏教の年中行事の秋の彼岸会が営まれる時期。彼方の岸、理想の境地が彼岸。秋分の日から夜が長くなり、夜長の季節に変わる。日本独自の「敬老の日」は十八日。

●二十四節気
9/7 白露 露が白く結ぶ頃。ようやく秋らしく気候に。朝露の美しさ。
9/23秋分 昼夜の時間が等しくなる。彼岸の中日。この日から夜が長く。

●雑節
9/1二百十日、9/11二百二十日 立春から数えて210日目と220日目。この頃に台風が上陸することが多い。昔は二百十日が早稲、二百二十日は中稲(なかて)の花が咲くころと重なったため、「厄日」と呼んだ。
9/18 社日

●七十二候
9/7 草露白(くさのつゆしろし)
9/12鶺鴒鳴(せきれいなく)長い尾をしきりに上下に動かす。恋教え鳥
9/16玄鳥去(つばめさる)南方へ渡る燕。秋燕
9/23雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)雷が鳴らなくなる。
9/28蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)虫が支度を始める時期
9/2 水始枯(みずはじめてかるる)水田を干し稲刈りに備える

●伊勢神宮の祭典
九月二日   抜穂祭 神宮神田(伊勢市楠部町十時)
十七日  神宮大麻暦頒布始祭(内宮神楽殿十時)
二十三日 秋季皇霊祭遥拝(内宮祓所八時)
二十二~二十四日 秋の神楽祭(内宮神苑特設舞台十一時、十四時)
三十日  大祓(内宮祓所十六時)

●伊勢鳥羽志摩の祭典
九月五日 夫婦岩大注連縄張神事(伊勢市二見町・二見興玉神社)
十五、十六日 安乗の人形芝居(志摩市阿児町・安乗神社)、
十五日 守武祭俳句大会(伊勢市宇治神社)守武忌は旧暦8/8
十六~十月一日 来る福招き猫まつり(伊勢市おかげ横丁)
十七日 馬瀬狂言(伊勢市黒瀬町公民館)県無形民俗文化財
十八日 わらじ祭り(志摩市大王町、九月申の日) 十六日わらじ作り

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