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鳥羽歳時記八月「親月」 

鳥羽歳時記八月「親月」   平成二十九年七月十二日
~季節を感じるおもてなし~
立秋を迎えると暦の上では秋。三秋は初秋・仲秋・晩秋。九秋は秋の九十日間のこと。異称に金秋、白秋、素秋がある。「あき」には、「飽き満ちる」ほどの収穫、空が明らか、紅葉の赤が転じた、それぞれの説がある。
八月の立秋を過ぎても厳しい暑さは続くが、「残る暑さ」となる。暑中から残暑見舞いに変わる。「涼し」も、新たな涼しさ「新涼」と呼ぶ。旧暦七月七日の七夕、十五日の盂蘭盆会、二十四日の地蔵盆と祖先を供養する月(親月)でもある。古くは七夕の頃、水辺に棚を建て、機織りの乙女の棚機女が神の衣を織る祭事が行われた。それが中国から入ってきた宮中行事「乞巧奠」、織姫・彦星の伝承と結びつき、「七夕」が「たなばた」と呼ばれるように。水辺で豊作を祈り、お盆の前に水辺で禊祓いを行い、先祖を迎えた。そして満月の夜に送り出した。二十四日は地蔵にちなむ行事ではあるが、お盆が近いため地蔵盆の名がある。志摩半島の海辺では、八月末に盆送り行事の「おいやれ」で海に流す。
●二十四節気
8/7 立秋 秋立つ、秋に入る、今朝の秋。この日から暦の上の秋。
8/23処暑 「処」は収まる。暑さも一段落するとされる。
●七十二候
8/7  涼風至(すずかぜ、いたる)
8/12 寒蝉鳴(ひぐらし、なく)
8/17 蒙霧升降(ふかききり、まいおりる)
8/22 綿柎開(わたのはなしべ、ひらく)綿の萼(がく)がはじける頃
8/27 天地始肅(てんち、はじめてしじむ)天地の暑さがようやく衰える
9/2  禾乃登(かすなわち、みのる)禾とは穀物、稲の成熟する時季
●伊勢神宮の祭典
八月四日 風日祈祭 午前5時外宮、9時内宮 10時瀧原宮、伊雑宮
そのほかの宮社4日中に行う。摂社以下遥祀(巡回祭典  なし)*五大祭は巡回祭典を行う。
農作物の成長期にあたり、天候が順調で風雨の災害もなく五穀の稔りが豊かなであるよう、御幣を捧げてお祈りするお祭り。
八月初旬 かん水を煮詰める作業 御塩殿神社御塩焼所 かん水→荒塩→堅塩
●伊勢鳥羽志摩の祭典
八月一日八朔参宮(伊勢神宮)、稲が稔るころの田の実(頼み)の節句とも。
外宮さんゆかたで千人お参り
十五日を中心に かんこ踊り(伊勢市周辺)
八月三十一日 おいやれ船  鳥羽市桃取町  盆送り行事

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